レシピRecipe
クッキー:材料/
バター 100g
小麦粉 200g
グラニュー糖 80g
卵 1個
デコレーション用(適量)
抹茶パウダー
食紅(ストロベリーパウダーでも可)
ココアパウダー
※あいこ作のクッキーは、間にチーズクリーム(クリームチーズ、レーズン、砂糖)を挟みました。
1バターと砂糖を混ぜる/
バターを常温に戻しておき、砂糖を加えたら滑らかになるまですり混ぜる。
2たまごを加える/
溶いたたまごを、数回に分けて入れながら滑らかになるまで混ぜる。
3小麦粉を加える/
粉っぽさがなくなるまでしっかりこねる。
4棒状にして冷凍する/
出来上がった生地を棒状にして、ラップでつつみ冷凍庫に入れ、冷やし固めます。
※生地に色をつけ、金太郎飴のように模様をつけ、棒状に固めると色々なデコレーションが楽しめます。
今回は、いちご、キウイ、渦巻柄を作りました。動画を参考にしてください。
5切って焼く/
生地が固まったら輪切りにして200℃のオーブンで6~8分焼きます。
※切る厚さによって分数を調節してください。まずは6分焼いて足りなければもう少し焼くようにすると失敗しずらいです。
焼きたてのクッキーは少し柔らかいですが、冷めると硬くなります。
動画ではズイ子が厚く切ってしまい、中が生焼けになってしまいました。
6デコレーション/
クッキーが冷めたらチョコぺんなどでデコレーションをします。
(しなくてもOK)
今回はいちごとキウイに黒のチョコペンでつぶつぶを描きました。
名前やキャラクター、メッセージを書いても素敵だと思います。
トリュフ:材料/
材料
ミルクチョコレート 400g
生クリーム 400g
デコレーション用(適量)
コーティング用チョコレート
アーモンドダイス
ココアパウダー
※抹茶パウダー、シュガーパウダー、チョコペンなど、お好きなものをお使いください。
1チョコを刻む/
今回チョコを火にかけないので、なるべく細かく刻んでおいてください。
刻んだチョコはボールに入れておきます。
2生クリームでチョコを溶かす/
生クリームを火にかけて、混ぜながら温めます。
沸騰直前で火を止め、チョコレートが入っているボールに加えます。
完全にチョコが溶けるまでヘラで混ぜます。
3冷やし固める/
バッドにクッキングシートを敷き、溶けたチョコを流し込みます。
平らにならしたら、ラップをして冷凍庫で冷やします。
4切って丸める/
チョコレートが固まったら、包丁で切って丸めます。
包丁は、お湯を用意して温めながら切ると切りやすいです。
1回切るごとに濡れ布巾で拭くとチョコがくっつきにくく綺麗にカットすることができます。
切ったら、ビニール手袋などをつけ、ひとつづつ丸めます。
5コーティング、デコレーション/
丸めたチョコをフォークですくい、溶かしたコーティング用チョコレートの中に入れ、全体にコーティングをかけたら、クッキングシートの上に取り出す。(アーモンドダイスなどのトッピングはこの時に)
冷蔵庫で冷やし固めて完成!
いちご大福:材料/
材料
白玉粉 180g
砂糖 80g
水 200g
片栗粉 適量
あんこ 適量
いちご 適量
(ピンク色の大福にしたい時→食紅少量、ストロベリーパウダーでもOK)
1もちを作る/
耐熱ボールに白玉粉、砂糖、水を入れ、ラップをしてレンジで1分加熱したら混ぜる。
固まるまで、1分チン→混ぜる、を繰り返す。
今回は合計で4分加熱しました。
2あんこボールを作る/
レンジでもちを加熱している間に作ります。
ラップにあんこといちごをのせ、ラップで包み絞ります。
※いちごを使わない場合でもあんこボールを作っておくと、おもちで包みやすいです。
3包む/
できあがったもちを片栗粉を敷いたお皿のうえにのせ、ひっくり返してもち全体に片栗粉をまぶす。
大福1個分づつもちをちぎり分けておく。
もちを引き伸ばし、真ん中にあんこボールをのせ、そっと包む。
いちご大福の賞味期限
いちご大福は日持ちがしないので、すぐに渡せる人に作ってあげてください!私は自分用にもよく作ります。
トリュフについて
動画ではトリュフがゆるかったと言っていますが、冷やす時間が足りなかったみたいです。
しっかりと冷やして作ったら上手くいきました!
アイスボックスクッキーについて
アイスボックスクッキーは棒状のまま冷凍して保存ができますので、食べる分だけ切って焼けば、いつでも美味しいクッキー食べられます!